BMWで特徴的な「キドニーグリル」はデザインアイコンとして広く知られていて、常にBMWのアイデンティティとして存在しています。
しかし、最近は少々サイズが大きくなり過ぎていると巷で話題を呼んでいます。
今回は新型4シリーズに採用された縦長キドニーグリルについて、本ブログの来訪者様にアンケート調査で率直な意見を聞いてホントに巨大過ぎるのか世論を確かめてみました。
結論としては、5つの選択肢のうち最も否定的な意見が半数近くを占め、多くの人が豚b…キドニーグリルに抵抗を感じているようでした。
ん?今なにか言った?
ううん、ブリリアントなグリルだなって。
- タイヤは普段ドコで購入する?(2,501票)
- 新型クラウン4種類はどれが好き?(400票)
- BMWの巨大キドニーグリルってどう?(290票)
- 当ブログ来訪者が乗ってるクルマって?(661票)
- 最も好きなドイツ車は?(100票)
キドニーグリルとは?
BMWを正面から見ると、左右ヘッドライトの間に2つの穴が開いていますが、これを「キドニーグリル」と呼びます。
この2つ穴のデザインはなんと80年を超える歴史があり、BMWで非常に大切な伝統とされています。「キドニー(kidney)」とは腎臓の意で、2つあって左右対称という点から「キドニーグリル」と呼ばれるようになりました。
でも対のモノなんて探せばいくらでも見つかるのに、どうして腎臓を選んだのかな?それだったらツインテールでも同じだったのに。
ツインテグリル…、なんか秋葉原走ってそう…。
キドニーグリルの起源は、遡ること1933年に発表された「303」というクラシックカーで初めて採用されました。
当時はエンジンを冷やすために巨大なラジエーターが必要でしたが、その部分をBMWらしく表現するために丸みを付け縁取りしたのが始まりと言われています。
おぉー、なんだか博物館で見たような気がするなぁ。これが起源なんだね。
他のクルマはどれも角ばってたみたい。
この「303」以降、BMWを特徴づけるアイコンとして愛されているキドニーグリルですが、長い歴史の中では一時期小さくなっていた時もありました。しかし最近は、また徐々に大型化が進んでいます。
確かに大きくすればするほど迫力が出て、ヤンチャなBMWらしい魅力を表現できるというのは分かります。ただ、BMWのデザインアイコンとしては外せないキドニーグリルですが、その大きさについては賛否両論です。
最近のキドニーグリルは大きすぎる
2020年に発表された4シリーズでは、これまでの横長キドニーグリルが一気に縦型にチェンジされて物議を醸しています。
ただでさえブタ鼻と言われることもあったキドニーグリルが、もう言い訳できないレベルに巨大化したため、世界中で受け入れらないという意見が多く聞かれました。
カッコいいという意見もあるけどね…。押し出し感は抜群にアップしたから。
何もしなくても煽ってるみたいな感じ。
7シリーズもこの流れを汲んだイメージでモデルチェンジされており、こちらは加えてヘッドライトが上段・下段の2段分割という新しいデザインを採用しています。
これもカッコいいの?わたし、最近のBMWの美的センスがよく分かんない…。
目が上か下か分かんなくて錯視みたい。
このデザイン言語は3シリーズや5シリーズには現在のところ適用されていませんが、今後は分かりません。ただ中国ではウケているようなので、いずれ統一される可能性はあります。
旧型4シリーズは中古車なら安い
横長キドニーグリルの4シリーズは2013年~2020年式で、中古車なら200万~250万でもある程度の台数が販売されている上に走行距離5万km以下でも十分狙えます。
旧型と言えど、美しいルーフラインが非常にカッコいいモデルです。BMWの2ドアクーペという贅沢な選択は、のんびりと流すだけでも所有する満足感を得られるハズです。
実際に現在販売されている中古車市場を見てみると、以下のような感じです。年式は古くても定期的に乗られているクルマなら、まだまだ何万kmでも現役で走ってくれます。
- 428i(2013年式)3.4万km…199万
- 428i Msport(2013年式)4.9万km…169万
- 420i Msport(2014年式)3.3万km…199万
- 420i(2014年式)3.5万km…159万
- 420i Msport(2014年式)3.7万km…208万
- 428i(2014年式)1.6万km…239万
etc…
※大手中古車サイトより抜粋(R4.11現在)
私たちのS3スポーツバックも8年落ちだけど、まだピンピンしてるもんね。
BMWはデザインも変わらないし古さを感じないね。
ただし、輸入車は当たり外れが大きく影響するので、クルマに詳しい人に相談するのが必須です。しかし、身近に相談する人がいない人も多いのではないでしょうか。
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非公開車両とは、中古車販売業者が購入したクルマをネット掲載等で一般公開するまで保管している車両。点検・整備後は他と同様に公開されるが、状態の良い車・貴重な仕様の車は非公開車両の時点で売買されてしまうことも多い。
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アンケート内容と結果
そこで今回は、2021年の新型モデルから順に採用されている新キドニーグリルを題材として、本ブログの来訪者であるみなさんの考えを伺ってみることにしました。
日本では新型4シリーズから採用されているキドニーグリルですが、最近の巨大化傾向の中でも特にジャンプアップした印象が強く、巷でも「なんか急激に大きくなった!」と話題です。
それよりも右上にある未来予想図がひどいね…(笑)。みんなこーいうの好きなんだから…。
海外で随分茶化されてたらしいよ。
なぜこんなに大きくなったか、理由として最も有力なのは中国市場が威圧感を求めるからと言われていて、とにかく目立つデザインにしたい意向があるようです。確かに中国での販売台数はなんと日本の20倍以上もあるため、ビジネス的な視点からは納得せざるを得ません。
- 2021年第1四半期(1~3月)
中国…229,748台(前年同月比+97.3%)
日本…9,874台(前年同月比+7.3%)
アメリカ…77,718台(前年同月比+7.3%)
ドイツ…67,804台(前年同月比-0.3%)
◎販売台数は、中国は日本の約20倍。
アメリカ・ドイツで日本の6~7倍。
ただ私としては、「日本の輸入車好きな人たち」がどう思っているかが気になり、みなさんのご意見を聞きたくなりました。そこで、この新キドニーグリルの印象を5択で選んでいただくこととしました。
- 超カッコいい!最高!
- 結構イイ感じじゃない!?
- コレは好みが分かれそうだなぁ。
- 抵抗のある人が多いんじゃ…?
- ふざけるな!この豚野郎!
選択肢を上から順に見ると、段々と印象が落ちていく感じとなっていて、もう最後は普通に罵倒してしまっています。
しかもブタって…、BMWファンの人が聞いたら怒っちゃうよ…?
まぁでも好みは人それぞれじゃない?
一応みなさんに聞く前に、私自身の意見を申し上げておきます。私は正直デザインだけを見るなら、「このブタ野郎!」と思い切って言いたいトコですが、BMWは無骨な印象のメーカーです。
もしアウディが同じデザインを採用したなら、何の疑いもなくブタ扱いでしたが、BMWは繊細さよりもダイナミズムに力点を置くメーカーという印象なので、半分くらいは仕方ないかな…と感じます。
ホイールアーチにシール貼って車検に適合させたり、そういうトコだよねぇ…。
そうそう、ダメじゃないんだけどさ…。
なので私は下から2番目の「抵抗のある人が多いんじゃ…?」に一票を投じたいと思います。
今回のアンケート期間はR3.2.4~R3.5.2の88日間で、合計300票ものご意見をいただきました。それでは早速、最も得票の少なかった第5位から順番にサクサク発表していきます。
第5位《超カッコいい!最高!》18票
最下位の第5位は、手放しで誉める「超カッコいい!」で18票を集めました。全体の5%少しですが、私的にはもう少しあるかなと思ってたのでちょっと驚きました。
もしかするとデザインのバランス感に慣れていないだけで、実は整っているのかもしれません。人によっては、BMWらしい押し出し感のある力強いフロントビューに魅力を感じた可能性もあります。
ちなみに本ブログの来訪者は、日本人が99%を超えており中国人は0.03%となっています。
【2021.1.1~4.30集計】
- 第1位…日本(99.19%)
- 第2位…アメリカ(0.18%)
- 第3位…タイ(0.08%)
- 第4位…ドイツ(0.07%)
- 第5位…台湾(0.04%)
- 第6位…中国(0.03%)
中国からのアクセスはほぼ無いため、在日中国人を入れても中国人の投票は実質ゼロと言えるので、やはり日本人の意見となりそうです。
う~ん、でもやっぱり私はカッコいいとは思えないかなぁ…。
まぁ俺もどっちかというとねぇ…。
第4位《結構イイ感じじゃない!?》32票
続いて第4位は、「結構イイ感じ」とこちらも好意的な意見で合計32票を集めました。全体の約10%となり、まだ少数派の域は出ていません。このグリルデザインがよく見えるのは、単純な見た目だけではなくて「BMWだから」よく見えているのかもと思ったりします。
まぁその筋は否定できないよね。色眼鏡になっちゃってるというやつ。
プラスとマイナスは表裏一体だからね。
デザイン性にばかり注目しがちですが、新しいM4のグリルはグロスブラック仕様となっていて非常に質感は高くなっています。この素材の良さも印象をアップさせるのに一役買っている可能性もあります。
第3位《コレは好みが分かれそうだなぁ。》58票
第3位は、「人それぞれ」といった中間的な意見で、第4位・第5位から少し増えて58票を集めました。全体の20%弱となり、それなりに選んだ人が多い印象です。
この選択肢を選んだ人は、BMWらしい押し出し感に対する高評価と、ちょっとバランスが微妙な低評価とが合わさって判断に困ったのではと思われます。
イメージ画像は本国仕様ですが、日本ではナンバープレートが縦長で大きくなるので、実はもう少しマイルドな雰囲気になるのが特徴です。
でも、フロントグリルが隠れるのがメリットって…それ本末転倒というか…。
日本のナンバープレートが役立つ貴重なケース…!
もしくは、最近は国産車でも押し出しの強い派手なフロントグリルが多いので、意外と気にならないのかもしれません。
第2位《抵抗のある人が多いんじゃ…?》59票
第2位は、少しマイナス要素が含まれた「抵抗があるんじゃ…?」という意見で、第3位とほぼ同じ59票で約20%を占める結果となりました。
デザインの感じ方は、当然個人個人によって大きく異なってくるものであり、簡単に数値化して評価できるものではありません。それでも「ただ大きくすればいいワケじゃない」のは、誰もが感じる所ではないかなと思います。
まぁデザインも一種の芸術だもんね、私たちの音楽の好みと同じかも。ねぇ、ノコギリ波と矩形波ってどっちが好き?
そりゃ矩形波だね。やっぱり切れ味が違うよ!
いやいや、そこは絶対ノコギリ波でしょ!SuperSawを使わずに音場の広いトランスなんてできないよ!?
や、やっぱり芸術は意見が分かれるねぇ…。
第1位《ふざけるな!この豚野郎!》133票
そして栄えある第1位は、もう単なる悪口以外の何物でもない「ブタ野郎!」が大差の133票を獲得いたしました。
やーいやーい、このぶたやろー!フロントグリルで深呼吸しちゃえー!
ち、ちょっとみなちゃん…!?
BMWのフロントグリルは以前からその特徴を揶揄してブタ鼻と茶化されていますが、今回のモデルチェンジは特にインパクトがあったため、その風潮を助長することとなってしまいました。
これまでは横長だったグリルが縦方向に大きく拡大されたことで、ますますブタ鼻感が強調されて違和感を感じやすくなった気がします。
あまりに印象が強くなったおかげで、何となくこれまでのフロントグリルもついつい気になって見てしまいます。
そうしてジッと眺めていると、ディーラーに並ぶBMW試乗車が、何となくブタちゃんが並んでいるような気もしてこなくもないこともありません。
まぁ、茶化されるほど愛されてるってことでいいのかな?
愛の反対は無関心って言うからね。
今回のアンケートは全体で300票なので、ほぼ半数を占めるという圧倒的な得票数となっており、やはり巨大フロントグリルは好ましくは思われていないようです。
攻撃的なデザインは魅力でもありますが、日本人の一般的な感性からすると、少し合わないと感じる人が多いのかもしれません。ただアグレッシブなデザインは非常にBMWらしく、精悍な顔つきとしてハマる人にはハマりそうな気もしています。
実際あちこちで話題になるほどインパクトが強く目立っている所を見ると、少なくとも存在感はバツグンであると言えます。
BMWに安心して乗るには
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その他 | 取付工賃・新品交換保証つき | 取付工賃・新品交換保証つき | 取付工賃・新品交換保証つき |
■←左右にスクロールします→■
まとめ
今回はドンドン巨大化するBMWのキドニーグリルについて、本ブログの来訪者のみなさまにアンケート調査を行ってみました。
その結果、非常にたくさんの方々にご協力をいただきまして、本当にありがとうございました!
お忙しいところ、ご投票いただきありがとうございました!
ぜひまた今後もよろしくお願いします!
結果は上記の通り、やはり少々押し出しが強過ぎたのか、あまり好ましく思われず違和感を感じる人が多いようです。
ちなみに過去の例を見ても、あまりにユーザーの嫌悪感が強い場合は元のデザインに再度戻ることもあるようなので、しばらくは成り行きを見守りたいと思います。
またBMWには威圧感のあるデザインばかりを求めるのではなく、もっと本質的な取組みをしてほしい所です。
ブランドの価値向上に向けて、もっと細かなトコにも目を向けてほしいね。
ドイツ車の代表メーカーだからね。
他にも、トヨタの新型クラウンで発表された4種類のボディタイプでどれが一番好きかというアンケートも実施しました。400名に参加いただき、とても面白い結果になりました。
※新型クラウン4種類のうちどれが好き?