海外製タイヤメーカーでも人気のコンチネンタルは、日本では国産メーカーのブリジストンやダンロップ等と並ぶほど人気があります。
ドイツ車では新車の3台に1台はコンチネンタルタイヤと言われるほど、よく純正タイヤとして使われています。ヨーロピアンタイヤでは価格も張るものの高性能なタイヤブランドです。
今回はコンチネンタルタイヤの各ラインナップを簡単に分かりやすく説明します。公式サイトではどれがどんな特徴なのかが分かりにくく、ちょっと親切とは言えなかったり…。

なんか日本人向けでないというか、自身に溢れた感じというか…。
詳しくは書かれてるんだけどねぇ。
自分のタイヤの交換時期がいつか知りたいという人は、手軽なチェック方法と目安をまとめた以下の記事を参考にどうぞ。
コンテンツ
コンチネンタルはドイツ発
コンチネンタルは1871年に創業したドイツのハノーファーに拠点を置くタイヤブランドです。資本金は約500億で、グループ会社も含めた従業員は約60,000人という超巨大企業です。
元々は、馬車向けのゴム製品やタイヤを製造・販売していましたが、現在は自動運転システム・ブレーキ機器等の車両システム分野にも領域を拡大しており、現在も躍進を続けています。

タイヤだけでなくシャシーやブレーキ、車両制御システムや安全装置・動力系まで幅広く手がけていて、世界的にも認知度の高い自動車関連パーツの製作メーカー。本拠地はドイツ北部のハノーファーと呼ばれる場所で、ドイツ車においては3台に1台が純正タイヤとしてコンチネンタルを選択するほどの高い信頼性が魅力のブランドである。
2021年の世界タイヤ売上ランキングでは、 ミシュラン・ブリジストン・グッドイヤーに次いで第4位に位置する実力で、世界的にも広く認知されているタイヤブランドの1つと言えます。
《2021年 世界タイヤ売上ランキング》
順位 | メーカー | 2021年 | 2020年 |
1 | ミシュラン | 25.9 | 22.1 |
2 | ブリジストン | 24.2 | 23.2 |
3 | グッドイヤー | 13.9 | 10.3 |
4 | コンチネンタル | 13.6 | 11.5 |
5 | ダンロップ | 6.7 | 6.3 |
6 | ピレリ | 6.2 | 4.8 |
7 | ハンコック | 6.1 | 5.4 |
8 | 横浜ゴム | 4.8 | 4.3 |
9 | グッドライド | 4.6 | 3.8 |
10 | マキシス | 3.8 | 3.2 |
単位:10億ドル
出典:自動車春秋社
2020年にはグッドイヤーを差し置いて世界TOP3に入っていましたが、2021年に入れ替わってしまいました。ただそれでも世界を代表するタイヤメーカーであることに違いありません。

ブリジストンも2020年は首位だったけど、ミシュランに抜かれたんだよね。
日本のブリジストンには頑張ってほしいね。
デザイン賞など多数の受賞歴
コンチネンタルタイヤが優秀なタイヤであることの証明として、世界的なコンテストでも様々な賞を受賞していることが挙げられます。
最近では2022年5月にスポーツコンタクト7が世界3大デザイン賞と呼ばれるコンテストのうち「IFデザイン賞」と「レッド・ドット・デザイン賞」の2賞を受賞しています。

他にも2022年2月にドイツ自動車雑誌「AUTO ZEITUNG」が選ぶトップブランド2022の金賞を受賞しています。しかも受賞はなんと驚きの14回連続という快挙です。
12,000人以上の読者により自動車に関連する13分野でベストブランドを選出します。コンチネンタルはタイヤ部門で金賞、自動車部品部門で2位を受賞しており、ドイツでは圧倒的人気です。

ドイツでは相当支持されているから、ドイツ車の純正タイヤに多く選ばれてるんだね。
日本で言うブリジストンのイメージかな。
商品ラインナップの特徴って?
では、コンチネンタルで販売されているタイヤラインナップを特徴ごとにグルーピングして順番にチェックしていきます。
公式サイトにも詳細ページはあるのですが、各タイヤの位置付けが分かりにくいのでイメージが掴めるように簡略化して整理した上でご紹介しています。

コンチが頭に付くか付かないとか、5とか6とか7の区別はしないってことね。
そうそう、キリがないからね。
《コンチネンタルタイヤ一覧》
商品イメージ | 名称 | 市場価格 | 特徴 | ザックリ説明 |
![]() | エココンタクト | 13,000円~19,000円(中央値15,000円) ※16インチ基準 | エコ(燃費、転がり抵抗) ★★★★★ スポーツ(グリップ・応答性) ★★☆☆☆ | ひたすら低燃費で転がる。 欧州的硬めのエコタイヤ |
![]() | スポーツコンタクト | 27,000円~34,000円(中央値29,000円) ※18インチ基準 | エコ(燃費、転がり抵抗) ★★☆☆☆ スポーツ(グリップ・応答性) ★★★★★ | 一番人気のスポーツタイヤ。 街乗りも快適だがエコではない。 |
![]() | プレミアムコンタクト | 22,000円~28,000円(中央値25,000円) ※18インチ基準 | エコ(燃費、転がり抵抗) ★★★☆☆ スポーツ(グリップ・応答性) ★★★★☆ | 俗にいうスポーツコンフォートタイヤ。 スポーツコンタクトをより柔らかくした印象。 |
![]() | マックスコンタクト | 20,000円~25,000円(中央値22,000円) ※18インチ基準 | エコ(燃費、転がり抵抗) ★★★☆☆ スポーツ(グリップ・応答性) ★★★☆☆ | アジア向けの低価格タイヤ。 排水性を犠牲に静粛性を高めている。 |
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エココンタクト

エコ(燃費、転がり抵抗)
★★★★★
スポーツ(グリップ・応答性)
★★☆☆☆
13,000円~19,000円(中央値15,000円)
※16インチ基準
コンチネンタルでは珍しい、とにかく低燃費でエコなタイヤ。ヨーロッパ基準の「転がり抵抗」「ウェットブレーキ性能」で最高評価のラベリングAを取得しています。
しかしエコタイヤと言えど高級ヨーロピアンブランドなので、しなやかに路面を掴む感覚は国産の安いエコタイヤとは段違いです。
ただ、元々ある程度硬さがあるブランドのエコタイヤなので、国産のプレミアムタイヤから乗り換えると硬く感じる人が多いと思います。

ドイツはアウトバーンで安定した高速走行をする必要があるからね。
柔らかすぎると危険だから仕方ないかな。
普段は多少硬くてもいいけど、ゆったりドライブする時は身体に優しい方がイイのになぁ…という人はシートクッションがあれば好きな時だけ腰やお尻への負担を軽減できます。


運転による腰痛は血行不良が原因と言われていますが、実はクルマ自体に原因が潜んでいる場合もあります。
腰痛予防の対策3選と一緒にご紹介していますので、お金をかけずに解決してみたい人はまずこちらの記事を参考にしてみましょう。
スポーツコンタクト

エコ(燃費、転がり抵抗)
★★☆☆☆
スポーツ(グリップ・応答性)
★★★★★
27,000円~34,000円(中央値29,000円)
※18インチ基準
コンチネンタルでぶっちぎり一番人気のスポーツタイヤです。スボーツと言ってもガチガチでなく、日常域もしっかりこなす抜群の性能です。

名前が長いからあだ名は「スポコン」ね!
確かに呼びやすいのは呼びやすいけど…スポ魂…。
私のアウディS3スポーツバックは標準装備がこのコンチスポーツコンタクト5を履いていましたが、街乗りも峠走りもこなす素晴らしい乗り味でした。

ピレリほど硬くなく、ポテンザよりもしなやかで、レグノよりはるかにグリップするという、文句のつけようがない仕上がりです。
「5」だと正式名称は頭に「コンチ」が付きますが、「6」・「7」はそのままスポーツコンタクト6・7という名称です。
- コンチスポーツコンタクト5
- スポーツコンタクト6
- スポーツコンタクト7
他のタイヤも同じく「コンチ」が付いたり付かなかったりしますが、主となる名称だけ見ておけば種類は間違わないので大丈夫です。
現在はスポーツコンタクト7までありますが、基本的にスポーツコンタクトはスーパースポーツを対象としています。そのため、スポーツコンタクト6・7はどちらも19インチからとされていて、装着できる車種はかなり限られています。
- コンチスポーツコンタクト5…17インチ~
- スポーツコンタクト6…19インチ~
- スポーツコンタクト7…19インチ~
エココンタクトではラベリングAであった低燃費性能は、スポーツコンタクトではラベリングCとなっており、燃費よりパフォーマンスが優先されています。
スポーツコンタクト6は2016年~
2016年より販売されているスポーツコンタクト6は、ケイマンやシビックタイプRといったハイパフォーマンスモデルに標準装備されています。
テクノロジーも惜しみなくつぎ込まれており、例えばブラックチリと呼ばれる特殊なコンパウンドのおかげで、摩耗を最小限に抑えながらもグリップを極限まで高めています。
他にはマクロブロックデザインにより、激しいコーナーリングの際には最も外側のブロックと内側のブロックがくっついて1つのブロックとなることで、より強く路面を掴みます。

動画だとちょっと説明が分かりにくいね。要はブロックが変形してタイヤの溝をふさぐことで一体化するってことね。
うん、それによって接地面積が広くなるんだよ。
スポーツコンタクト7は2022年から
スポーツコンタクト7は2022年6月に発売されており、まだ新しいタイヤです。とにかくスポーツ走行に適するようにハンドリングの追従性とグリップ力が高められています。
- アダプティブ・パターン
乾燥した路面・濡れた路面に関わらず、高速走行時に安定して速く走るためのパターン。接地面から効率的に排水するとともに、外側の接地面積を最大化して加減速やコーナリング時の走行安定性を高めている。

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- テーラーメイド・コンストラクション
クルマのサイズや重量によって最適なバランスを追及するため、タイヤサイズに応じてテクノロジーを使い分けることで、スポーツコンタクトとしての性能を均衡化している。

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- ハーモナイズド・ブラック・チリ・コンパウンド
第三世代のブラック・チリ・コンパウンドはこれまでよりも粘着性をアップさせており、高い剛性のトレッドパターンと合わさることで相乗的にタイヤ性能を向上させます。

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ただし、どのスポーツコンタクトも低燃費ラベリングは「C」なので、エコを求めるよりもクルマの性能を最大限に引き出せるスポーティな走りを求める人に最適なタイヤと言えます。
プレミアムコンタクト

エコ(燃費、転がり抵抗)
★★★☆☆
スポーツ(グリップ・応答性)
★★★★☆
22,000円~28,000円(中央値25,000円)
※18インチ基準
先ほどのスポーツコンタクトから幾分乗り心地を改善したタイヤで、俗に「スポーツコンフォートタイヤ」と呼ばれるモデルです。
荒れた道路では突き上げ感のあるスポーツコンタクトとは違って、凸凹を通過する時の衝撃が和らいでいて、ロードロイズもしっかり抑えられます。

私はスポーツコンタクトでもそんなに硬いと思わないけどなぁ。
ドイツ車に慣れている人は感じないかな。
プレミアムコンタクトで特徴的なのは「スムーススティフネフパターン」というトレッドパターンで、これにより乗り心地・静粛性が向上しています。
ただ元々ドイツ製のコンチネンタルタイヤは硬めなので、スポーツコンタクトと比較して「少し柔らかくなったな」と感じるレベルではあります。
マックスコンタクト

エコ(燃費、転がり抵抗)
★★★☆☆
スポーツ(グリップ・応答性)
★★★☆☆
20,000円~25,000円(中央値22,000円)
※18インチ基準
これまでのタイヤとは異なり、マックスコンタクトはアジア向けに設計・販売されている少々リーズナブルなタイヤです。
アジア向けタイヤは基本的に薄利多売のイメージが強く、価格は安いけど品質もイマイチ…ということが多く高級路線の人には敬遠されがちです。
ただそこはコンチネンタル、それでも安い国産タイヤと比べると乗り味もグリップ力も優れているので安心してください。

あくまでコンチネンタルだからね。プレミアムコンタクトとかスポコンが高いと感じるなら良い選択だよね。
アジアは中国も含まれる大切な市場だからね。
乗り味はコンチネンタルとしては柔らかめですが、相変わらず路面はパシッと掴んでくれるので、リニアなグリップ感を楽しめます。
静粛性については、アジア向けのみ縦溝にノイズブレーカー2.0と名付けられた突起がつけられていて、パターンノイズを減少させています。

※クリックで拡大
この突起があると多少排水性が犠牲となってしまうため、雨でも200km/h以上で走るアウトバーンでは取り付けることができません。
しかし、そこまで常用速度が高くないアジアパシフィック地域なら、限界領域の排水性を若干落とすことで耐ノイズ性能を高めています。

なるほど、静粛性もそこそこいい感じというコトね。
プレミアムコンタクトの方が静かだと思うけどね。
タイヤ交換ならタイヤフッド!
タイヤ交換するなら、豊富な品揃えとタイヤ取付予約が一発でネット完結するタイヤフッド(TIREHOOD)がとってもお手軽です。
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複数の異なる企業が出資して設立される合弁会社という形態で、以下の2社により出資されている。
- オートバックスセブン(カー用品最大手)
- 株式会社カーフロンティア(カーライフ事業を行う三菱商事系のグループ会社)
タイヤの交換時期は車検のタイミング以外で来ることも多く意外と見落としがちです。「スリップサインが出たら…」と言っている人がいますが、サインが出たら既に公道は走れません。
- 残り溝が4mmを切った
⇒スリップサインは残り1.6mmで見えるがすでに車検不適合!
- 製造から5年を経過した
⇒メーカーによっては10年経過までとしているが、使用状況により大きく変化するためリスクを伴う。

上の記事内にある50円玉チェック方法が簡単でいいね。
まぁタイヤゲージも1,000円くらいだけど。
種類の少ない輸入車向けタイヤでも、車種・グレードを選ぶだけで30秒あれば適合タイヤを調べられるので、実店舗をいくつも回ってタイヤ探しをする必要はありません。

さらに全国4,800店舗から取付店舗と日時を指定できます。取付予約は希望の店舗・時間で事前予約できるので、購入時に交換にかかる全ての手続きを一度に完了させることができます。


近場のガソリンスタンド・オートバックス・タイヤ専門店まで幅広く対応してるよね!
実店舗と連携してくれるから安心だね。
リアルタイムで取り付け可能な日時を確認することができるので、「予約したと思ったらダメだった…」ということもなく安心して利用できます。

タイヤの保証も充実!
タイヤはゴム製品かつ空気がパンパンに入っており意外と繊細なパーツです。タイヤフッドのアンケートでは、実に54%ものドライバーがパンクの経験があると回答しています。
さらに、購入~パンクまでの期間は3年未満が52%と半数を超えており、タイヤは買ったら終わりではなく、購入してからの保証も注意してチェックしておくべきポイントと言えます。
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出典:タイヤフッド公式サイト
タイヤフッドでタイヤを買うと、無料のベーシック保証として6ヶ月のパンク保証が付いており、さらにタイヤにより5,000円~10,000円程度の追加費用でプレミアム保証が付帯できます。
プレミアム保証では24ヶ月もの長期パンク保証だけでなく、1本パンクすると4本全てを新品交換でき、もしもの時のパンク・バーストに対して備えておけるのでより安心です。
■タイヤフッドのタイヤ保証一覧
保証料 | 無料 | 有料 |
保証期間 | 6ヶ月 | 24ヶ月(ベーシック保証の4倍!) |
対象本数 | 1本から保証 | 4本以上の購入で加入可 |
交換条件 | パンクしたタイヤのみ | 1本パンクしても4本とも新品交換 |
その他 | 取付工賃・新品交換保証つき | 取付工賃・新品交換保証つき |
当日は店舗へクルマで向かうだけで、精算も事前に済んでいるので何も手続きは必要ありません。タイヤも指定した店舗に既に送られているので、至れり尽くせりのサービスとなっています。
交換費用も全国一律で安心!
タイヤフッドでは全国4,800店舗以上での交換予約も同時にできますが、どの店舗とも交換費用が事前に協定済みなので全国一律で非常に安心できます。

交換に行ってみたら追加料金が発生して思ったより高くなった!ということが起こらないんだね。
自分では交渉できない部分だから安心だね。
さらにオートバックスとは特別な提携を行っていて、タイヤ脱着からバランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処分に加えて窒素ガス充填まで含めた価格となっています。
■ タイヤフッドのタイヤ交換費用一覧
インチ | 1本あたり(税込) | 1本あたり(税込) |
16インチ以下 | 2,640円 | 3,300円 |
17インチ | 3,190円 | 3,850円 |
18インチ | ||
19インチ | 4,290円 | 4,950円 |
20インチ | 4,840円 | 5,500円 |
21インチ | 5,500円 | 6,160円 |
出典:タイヤフッド公式サイト
ディーラーやタイヤ専門店等とタイヤ交換費用を徹底比較したこともありますが、その中ではタイヤフッドの費用は平均的です。ただ、無駄な費用が取られないのは大きなメリットです。
また安いと思える交換場所でも、廃タイヤ処理は別料金だったり、インチアップするごとに金額が跳ね上がるお店もあったりするので、Web上の最低価格だけを見て判断するのは危険です。
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まとめ
輸入タイヤでは非常に人気の高いコンチネンタルはドイツ製で、ドイツ車ではかなり多くの車種で純正タイヤに選ばれており信頼性は抜群です。
性能も折り紙付きで、スポーツ走行に向いていながら街乗りも快適で、路面のいなしは一級品です。

乗り味にお金をかけている感じが伝わってくるよね。
高いけど良いタイヤだよねぇ。
タイヤの種類は後ろに付く数字で区別してしまうと無限にありますが、名称で区別すると大きく分けても6~7種類しかありません。そのうち今回は代表的なタイヤをご紹介してみました。
タイヤフッドではコンチネンタルを含めた豊富な輸入タイヤを扱っているので、タイヤ交換+取付予約の便利さを一度体感してみましょう!
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もっと詳しく知りたい人は以下の記事で深掘りしていますので、よろしければご覧ください。
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