あなたは愛車のタイヤ交換時期を正しく把握していますか?
日常使用でタイヤ交換時期を簡単にチェックできる方法は、大きくタイヤ情報から分かるもの・実際にタイヤを見て分かるものの2つに分類できます。
タイヤは残り溝が1.6mm以下だと車検不適合になるだけでなく、経年劣化により硬化していると雨の日に滑ったりして超危険です。私も雨の高速道路で滑って恐ろしい目に遭いました…。
どれも自分で簡単にチェックできますので、定期的に見ておくようにしましょう。
◆ すぐに分かる基準
- タイヤ交換から5年経過した
- 走行距離が30,000kmを超えた
- ブレーキの時に滑ることがある
◆ タイヤを見て分かる基準
- 残り溝が4mmを切った
- ひび割れ(クラック)が見える
タイヤ交換の際は、ディーラーやオートバックス・イエローハットといった店舗型よりも圧倒的に安く買えるタイヤ通販がオススメです。
タイヤ専門店と比べても2~3割安いことが多く、送料無料や無料パンク保証も付いていることもあり、あえて高い価格で購入するメリットは無いように感じます。
■ 販売店別のタイヤ価格一覧
タイヤ種類/販売店 | タイヤ館 | Amazon | オートウェイ![]() |
ヨドバシカメラ | タイヤフッド![]() |
REGNO(レグノ) | 60,200円 | 35,800円 | 45,800円 | 39,400円 | 39,900円 |
POTENZA(ポテンザ) | 59,300円 | 34,100円 | 33,200円 | 36,500円 | 35,090円 |
Playz(プレイズ) | 43,500円 | 30,717円 | – | – | – |
ECOPIA(エコピア) | 44,100円 | – | – | – | 30,000円 |
NEXTRY(ネクストリー) | 38,700円 | – | 20,200円 | 25,000円 | 21,800円 |
※18インチ 225/40(45)にて市場価格を独自調査(2023)
オススメタイヤ通販の人気ランキング11選は別記事にまとめているので一度ご覧ください。購入タイヤは全国の提携店舗に直送でき、当日は手ぶらで向かうだけでOKです。
- オススメ人気第1位:タイヤフッド
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最低限安全な品質で限界まで安くタイヤを手に入れたい人は、アジアンタイヤ等の激安輸入タイヤを検討するとよいでしょう。
激安タイヤ4本セット(14~19インチ)を徹底比較した記事もあるので、クムホ・アプタニー・ダバンティ等の格安輸入タイヤを狙っている人はぜひ参考にしてください。
欲しいタイヤによって使い分けるのがイイね。
コンテンツ
タイヤ交換時期の目安
タイヤ交換時期には一般的な目安があります。ここでは代表的なタイヤ交換時期の目安について改めて整理してみます。
軽くでも知っておくとメンテナンス時期がすぐ判断できるようになり便利です。タイヤは突然パンクするので早め早めの対応が肝心です。

一瞬ハンドルが取られて側壁にぶつかりそうになってる!
道路の道幅って意外と狭いからね。
タイヤ交換から5年が経過した
タイヤはゴム製品なので、徐々に経年劣化が進んで硬くなり路面を掴みづらくなってきます。古くなった輪ゴムがポロポロになって切れるようなイメージです。
各タイヤメーカー公式サイト記載のタイヤ使用期限を確認してみると、以下のように記載されています。
■ タイヤメーカー別 推奨使用期限
タイヤメーカー | 推奨使用期限 |
ブリジストン | 製造から5年以内 |
ダンロップ | 製造から5年以内 |
ヨコハマ | 製造から10年以内 |
ミシュラン | 製造から10年以内 |
コンチネンタル | 製造から10年以内 |
※各メーカー公式サイトより独自調査(2023)
一部メーカーは製造から10年持つと推奨していますが旋回性能やブレーキ性能にも影響が出てくるため、一般的には5~6年を目安に交換することをお勧めします。
タイヤはゴム製品なので、何もしなくても紫外線や雨風によって自然に劣化して硬くなっていきます。ゴムに含まれる油の蒸発等もあり、次第にゴムの柔軟性が低下していくのです。
使用方法によっても経時劣化の程度は様々で、砂利道や舗装状態の良くない道路を走ったり、重量物を積んで走ることが多かったりしてもゴムの劣化は随分と早くなってしまいます。
タイヤの使用状況・保管状況によって寿命は様々であるものの、10年以上経てば外から見た感じでは溝が残っていてもゴムは相当劣化が進んでいて危険。
中古車に乗っている場合等は、車の使用年数とタイヤの経過年数が異なることも多く、タイヤ交換のタイミングを見逃しがちなので注意。
ちなみに、タイヤ通販は一般的に「製造3年未満」が一つの目安となっている所が多く、オートウェイやフジ・コーポレーションではこの基準となっています。
唯一、オートバックスの親会社が運営元となっているタイヤフッドだけが「製造2年(104週)以内」を基準としているので、新しいタイヤが欲しい人はぜひ検討してみましょう。
タイヤ交換後の走行距離が3万km超
タイヤは5,000km走行するごとに1mmずつ摩耗していくと言われています。硬いアスファルトと常に接地しているゴム製品と考えると相当に長持ちです。
新品タイヤは概ね8mm程度の溝の深さになっていることが多いので、10,000kmで2mm・20,000kmで4mm摩耗することとなり残り4mmとなります。
走行距離 | 残り溝 | 備考 |
0km走行(新品) | 残り8mm | 新品の溝は約8mm |
10,000km走行 | 残り6mm | まだ全然OK |
20,000km走行 | 残り4mm | そろそろタイヤ交換時期 |
30,000km走行 | 残り2mm | もうかなり危険 |
32,000km走行 | 残り1.6mm | スリップサイン出現 |
35,000km走行 | 残り1mm | 超危険!すぐ交換! |
スリップサイン=車検適合ラインは残り1.6mmですが、コンマ数ミリを正確に判断するのは至難のワザなので基本的には20,000kmで交換と覚えておきましょう。
ブレーキの時に滑ることがある
タイヤの溝が2mm以下になると、雨の日などでグリップが低下した時に走行中に滑るように感じることがあります。こうなった時は急いでタイヤを交換しましょう。
高速道路でハイドロプレーニング現象が起きたりすると目も当てられません。私もリアルに経験がありますが、ススーッとクルマが横滑りしてほとんど操作を受け付けません。
水溜まりの上などを走行した際に、タイヤと道路の間に水膜が発生してハンドル操作が全く効かなくなり滑ってしまう現象のこと。タイヤの溝が減っていると上手く水を排水できなくなり、タイヤが路面を掴めなくなってしまうために発生する。

いやホント怖かったよね。120km/hくらい出てたんだっけ…。
あの時はタイヤもツルッツルだったから。残り溝1mm無いくらい…?
タイヤの状態でわかる交換時期
次はタイヤを見ることで確認できるタイヤ交換時期の目安です。
可能であればタイヤを実際に見て確認した方が、劣化具合や残り溝も把握しやすいです。
タイヤの残り溝は4mmが境界線
タイヤには必ず溝が用意されており、この溝のおかげで排水したりグリップ力を高めて安全に走行できるように設計されています。
一般的に新品タイヤは8mmの溝があり5,000kmごとに1mmずつ減っていくと言われていますが、荒れた道を走ったり重量物を積んでいると減りは早くなっていきます。
使用とともに摩耗して残り溝は少なくなっていきますが、残り4mmを切ると制動距離が一気に伸びて走行にも危険が伴うこととなるので、早めの交換が必要です。

つまり、タイヤを購入して20,000km走るとそろそろ交換時期ということだね。
実際の減り具合も見ながらだけど、目安はその辺りかな。
■ タイヤの溝の深さと制動距離の関係

残り溝をチェックするには50円玉を使った便利な方法があります。
停車時にタイヤがよく見えるようハンドルを思いっきり切っておき、溝に50円玉を差し込んで、真ん中の穴が一部でも隠れていれば残り溝4mm以上と判断できます。


逆に真ん中の穴が全部見えていれば、残り溝4mm以下の可能性が高いってコトね。
穴の部分を見るだけだからカンタン。
「タイヤ溝ゲージ」をクルマに積んでおけば、さらに正確に測ることも可能です。安いものだと1,000円程度で手に入るので常備しておくのもいいかもしれません。
タイヤの摩耗具合は「スリップサイン」で確認しますが、このスリップサインは残り溝1.6mmの段階で表示されます。
しかし、実は残り溝1.6mmは既に車検ギリギリのラインで、そこから0.1mmでも溝が少なくなると道路運送車両法の第89条違反で車検に通りません。
一般道路 | 高速道路 | |
乗用車 | 1.6mm以上 | 1.6mm以上 |
小型トラック | 1.6mm以上 | 2.4mm以上 |
大型トラック・バス | 1.6mm以上 | 3.2mm以上 |
道路運送車両法では、タイヤの溝は「1.6mm以上の深さを有すること」と定められています。
滑り止めの溝(最高速度40km/h未満の自動車、最高速度40km/h未満の自動車に牽引される被牽引自動車、大型特殊自動車及び大型特殊自動車に牽引される被牽引自動車に備えるものを除く。)は、空気入ゴムタイヤの接地部の全幅(ラグ型タイヤにあっては、空気入ゴムタイヤの接地部の中心線にそれぞれ全幅の4分の1)にわたり滑り止めのために施されている凹部(サイピング、プラットフォーム及びウエア・インジケータの部分を除く。)のいずれの部分においても1.6mm(二輪自動車及び側車付二輪自動車に備えるものにあっては、0.8mm)以上の深さを有すること。
例えば私の今履いているパイロットスポーツ4だと、スリップサインを示す部分にはミシュランマンがいます。細かな部分に遊び心があって嬉しくなります。


それはそうと、サイドウォール結構ひび割れしてるんじゃ…?
もう5年ほど経過してて交換時期ではあるけど…。
スリップサインの位置からタイヤ中心部に向かってまっすぐ進んでいくと、複数の溝にそれぞれスリップサインが見えます。
完全に直線位置にあるのではなく少しずつズレて配置されていますが、パッと見るとすぐ分かります。下の例ではまだ段差がありもうしばらくは乗れるという判断です。

スリップサインが出た状態は整備不良なので警察に指導されます。「整備不良(制御装置等)」は違反点数2点に加えて、大型車12,000円・普通車9,000円等の反則金が発生します。
「整備不良(制御装置等)」の項目で違反となり、違反点数2点+普通車で9,000円の反則金が発生するので注意。
ひび割れ(クラック)が見える
タイヤはゴム製品なので、時間の経過とともに硬化してひび割れが発生します。
年数経過に伴って増えるクラック(ひび割れ)ですが多少なら問題ありません。ただ素人が見ても判断がなかなか難しいので、JATMA(日本自動車タイヤ協会)の資料が参考になります。
よく見るとクラックが分かる程度なら問題ありませんが、クラックが繋がってきたりタイヤ側面が剥がれてくるとレベル4~5となり、急いで交換が必要な状態になってきます。

タイヤにとって過酷な環境で使用・保管すると寿命が縮みやすくなるので、なるべく丁寧に扱って少しでも長持ちさせるように心がけましょう。
タイヤのヒビや硬化は走行中のバーストの原因にもなるため、交通事故を起こしてしまう可能性も格段に高まり非常に危険です。
- 舗装されていない砂利道等をよく走る
- 重い荷物を載せて走ることが多い
- 青空駐車場で強い日光(紫外線)や雨風にさらされている
- タイヤワックスを頻繁に使っている
etc…
タイヤツルツル状態は滑って危ない!
運転免許を取るときには、乗車前点検でタイヤの残り溝を確認することを教わりますが、実際に運転し始めると確認しない人がほとんどです。
すると、車検のタイミングやどこかの故障で修理したときに始めてタイヤがツルツルになっていることに気づいて驚きます。

タイヤ交換はお金もかかるし、つい後回しにしちゃうんだよねぇ…。
でもタイヤは溝がないとホントに滑るからね。
タイヤの溝は雨水が流れ込むようになっていて、雨の日のハイドロプレーニング現象(タイヤと地面の間に水の膜ができる現象)を防ぎます。
タイヤがF1のスリックタイヤのようにツルツルだと、晴れの日は良いですが雨が降ってきた途端にスピンして使い物になりません。
タイヤがツルツルになっていなくても残り溝1.6mm以下は車検違反となりますし、ゴムが薄いためにパンクのリスクも高まります。
私自身もほぼ溝がないツルツルタイヤに乗っていて、大雨の高速道路で追越車線から走行車線の端まで滑ったこともあるので本当に危険です。

あれはホントに危険だったよね…。
何とかクルマの姿勢を保てたから良かったけど…。

タイヤを安く買うならタイヤ通販
タイヤを安く買うには、タイヤ価格と交換工賃の総額で考えることが最も大切です。いくらタイヤが安くても、工賃が高くなってしまっては結局お店で買った方が安くなります。
最近はタイヤ通販でも提携店舗へタイヤを直送し、当日は店舗へ向かうだけといった便利なサービスが人気を呼んでいます。
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今回はその中から、オススメ人気第1位のタイヤフッドと第2位のオートウェイ
をご紹介します。
適合タイヤを探すに当たっては、タイヤサイズの見方・タイヤのインチアップについてまとめた記事も併せてチェックして、自分に最適なタイヤをゲットしましょう。
無料6ヶ月パンク保証のタイヤフッド
もう1つはオートバックス&三菱商事グループの巨大企業2社が運営するタイヤフッドです。

こちらもネットでタイヤ購入&無料取付予約が一発でネット完結する便利なサービスです。今なら毎月5%OFFクーポンがキャンペーンでもらえてこちらもオススメです。
オートバックスやガソリンスタンドと提携しているので、人が多い店舗で安心してタイヤ交換できるのが魅力です。また廃タイヤ処分料やバルブ交換料も含めて全国一律料金となります。
さらに無料6ヶ月パンク保証が付くのでもしもの時も安心です。最長2年間のプレミアム保証に入れば、1本のパンクでも4本全て交換してくれるという太っ腹なサービスとなります。
■タイヤフッドのタイヤ保証一覧
保証料 | 無料 | 550円/本 | 約1,500円/本 |
保証期間 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | 24ヶ月 |
対象本数 | 1本から保証 | 1本から保証 | 4本の購入が必要 |
交換条件 | パンクしたタイヤのみ | パンクしたタイヤのみ | 1本パンクで4本とも新品交換 |
その他 | 取付工賃・新品交換保証つき | 取付工賃・新品交換保証つき | 取付工賃・新品交換保証つき |
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年間250万本を販売するオートウェイ
オートウェイは年間250万本以上のタイヤを販売する大手ネット通販で、アジアンタイヤを中心とした低価格タイヤが主力となっています。

取付予約は「タイヤピット」と呼ばれる無料予約サービスがあり、全国3,300店の提携店舗から選べます。必ずご近所の整備工場が見つかるので、遠くまで交換に向かう必要もありません。


購入タイヤは直接タイヤピット取付店へ送付されて、送料無料なのも嬉しいよね。
タイヤは送料負担だと大変だから助かるね。
適合タイヤを調べる時は、カタログやドア内側を見なくてもオートウェイのWEBサイト上ですぐに分かります。ポチポチと選択していくだけなので楽チンです。
お店で調べてもらうと時間がかかったり・間違って注文されることもあります。ネットだと間違いもなく、サイズやブランドからも調べられて便利に感じるハズです。


新しいタイヤなら買取も可能
クルマを購入してすぐに気に入ったタイヤへ履き替えたため、新品のタイヤ・ホイールが倉庫に保管されているケースは意外とあります。
それらタイヤを処分するために廃タイヤ処分費用を払ったり、タイヤ交換の下取りに引き取ってもらうのは非常にもったいないです。

下取りは確かにラクだけど、二束三文の処分価格になっちゃうしねぇ…。
廃タイヤ処分料は1本当たり350円くらいかな。
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■ 査定フォームの画面イメージ

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まとめ
タイヤは摩耗・劣化してもコンピューターに警告は出ず、つい後回しにしてしまうメンテナンスですが、唯一地面と接する非常に大切な部分です。
いつもは車検の度にチェックしているだけという人も、適切な時期にタイヤ交換するために残り溝や経過年数を定期的にチェックするようにしましょう。