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中古車を買うには、カーセンサーやGoo-net等の大手販売サイトだけではありません。
非公開車両という、一般には流通しないクルマをこっそり手に入れる方法があります。上手く非公開車両を探すことで、欲しいクルマが安く早く手に入る可能性が高まります。

非公開だなんて、何だか怪しいよ…?
皆も知ってるガリバーの運営だから大丈夫!
非公開車両がどんなクルマかを知りたい人、メリット・デメリットを比較して検討したい人は参考になると思います。
ぜひお得な非公開車両をゲットして、楽しい輸入車ライフをスタートさせましょう!
コンテンツ
非公開車両ってどんなクルマ!?
非公開車両と聞くと、何やら秘密に取引されるナゾの車両という印象があるかもしれませんが、そんなことは一切ありません。
非公開車両は「未公開車両」とも言われるように、中古車販売業者がオークション等で仕入れた後、インターネットや店舗で公開する前の車両のことです。
つまり、遅くとも2〜3週間後には誰でも買えるように公開されることがほとんどなので、基本的には通常の中古車と変わりありません。


なるほど、仕入れたてホヤホヤの新しいクルマっとことだね!
そうそう、新しいんだよ。中古車だけど。
どうしてこのようなクルマが発生するかというと、これは例えばネット掲載するまでの作業を考えると分かります。
ネットで見る車両情報には、たくさんの写真や仕様についての詳しい情報が掲載されています。
これらの写真撮影やスペック確認は手間がかかる上に、他にも綺麗に洗って小キズを直したり、きちんと乗れるか隅々まで整備をする必要があったりします。

これら作業には時間も手間もかかるため、仕入れてからネット掲載するまでに一定のタイムラグが発生します。

確かに最近は写真も色んな角度からたくさん撮られてて、見る側は嬉しいけど大変そうだなって思うもん。
欲しい箇所の写真は大体あるから凄いよね。
きっちり仕様やオプションを確認・入力して、写真を撮ってトリミングしてコメント入れて…と考えると時間がかかるのも納得です。
私がブログ記事の画像を作る時も、一目で分かるようアングルを調整したり、1ドット単位で配置を合わせたりと確かに気を使います。

いつもカーソルキーで位置調整してるもんね。
真っ白な背景は1ドットでも目立つんだよ…。
最大のメリットは誰よりも早く探せること!
非公開車両で中古車を探す最も大きなメリットは、周りの大多数よりも早くクルマ探しを始められる1点に尽きます。
走行距離の短いディーラー試乗車や、貴重なグレード・オプションが設定された車両が一足先にチェックできます。公開にかかる費用や広告費も不要なので、ネットで見る相場価格より安く買えることが多いのも特徴です。
- 公開すれば即売となりそうな、状態の良い車両が安く手に入る!
- 手に入りにくいグレードやオプションを装着した車両が見つかる!
人気のある車種や、安い価格で販売できる車両は公開後すぐに買い手がついてしまうため、通常はネット掲載を張り付いて待たないといけません。


そして実は永遠に公開されない車両も…?
そう、あるんだよねこれが…。
仕入れた車両が人気グレードで、状態も装備も良かったりすると、手間と費用をかけてネットや店舗で販売せずとも業者間で取引されたりします。
非公開車両にはそういった車両も多く混ざっているので、思わぬお宝クルマが出てくる可能性も高いのが魅力です。
「非公開」ゆえのデメリットもある
では、非公開車両は手放しで最高のクルマばかりかと言うと、決してそんなことはありません。
通常とは違うルートで購入できる点が魅力の非公開車両ですが、それゆえのデメリットも抑えておく必要があります。
試乗が難しい
最大のデメリットは、自分が長く乗るクルマであるにも関わらず、試乗することが難しいケースが多い点です。
非公開車両の検索ができるサービスの多くは全国を対象としているため、大量の車両から自分の欲しい1台を探すことが可能です。それは逆に考えると、自分の住んでいる場所の近くに店舗が無ければ実際に乗ってみることができません。


やっぱりずっと一緒に過ごすことになるんだし、一度は試乗しておきたいよね。
試乗して初めて分かることも多いからねぇ。
これを解決するには、同じメーカーで似たエンジンを搭載したクルマに試乗してみる方法があります。インテリアも、輸入車だと同クラスならほとんど同じなので、十分に比較することができるはずです。
現車確認が難しい
上記と似たポイントですが、そのクルマの細かなキズや匂い等はなかなか確認できません。
実はかくいう私のS3スポーツバックも納車時にセンタークラスターのボタンに目立つ擦り傷が入っていて、乗るたびに気になってしまいました。

それって結局放置してそのまま乗ってたんだっけ?
いや、お願いして無料で交換してもらったよ。
私はその販売店と元々付き合いがあったので、納車後にお願いして交換してもらいましたが、通常は納車チェックでOKを出していると後日交換は不可です。
そのため、細かなキズや汚れが気になる人は現車を見れる中古車を買うか、後は新車をサブスクで乗ることをオススメします。
公開する価値がない車両もある
これは、ごく一部の非公開車両に当てはまるもので、明らかに過走行であったり修復歴がある車両も存在します。
こういった車両は、そもそもネット掲載しても売れる見込みがなく、公開費用がもったいないために非公開のままとされます。

うん?だったら最初から仕入れなければよかったんじゃ…。
まぁそうなんだけど、世の中いろいろだから…。
車両情報を見ると走行距離10万km・修復歴あり等、すぐに判別が付くものが多いので、必要以上に警戒しなくても大丈夫だと言えます。
無料で非公開車両が探せる!
非公開車両を探してくれるサービスはいくつかありましたが、徐々に数が減っている現状です。今安心して利用できる大手のサービスは「ズバット車販売」のほぼ一択となっています。

簡単に依頼できる上に、全国の非公開車両から探してくれるのはプロの専任担当者なので、何でも気軽に相談できます。
無料で希望のメーカー・グレード・オプションを伝えて調べてもらえるので、時間が無い人でも効率良くクルマ探しができちゃいます。

細かな指定でもしっかり探してくれるのは大きな魅力だよね。
自分でネット掲載車を探すのは超大変…。
安心の大手ガリバーと提携で、きっちりと点検済みかつ修復歴無しの良質な非公開車両から探してくれます。
もしもの時は返品保証も付いているので、どうしても現車で納得いかないということであれば、追加費用無く返品が可能です。
- プロのスマートカーライフプランナーが専任でクルマ探しの相談に乗ってくれる!
- 大手ガリバーと提携しており、車両は丁寧に点検済みで修復歴無しのクルマのみ!
- 納車後も最大100日間の返品保証付きでもしもの時も安心!

国産車が100日で、輸入車が30日以内だね。
太っ腹だよね、さすがガリバー提携だけあるね。
実は直近まで、ナビクルというサービスもありましたが、2019年にサービス終了となりました。
このズバット車販売もいつ無くなるか分からないので、状態の良いクルマを探していたり、欲しいグレードやオプションが希少な場合は早めに登録することをオススメします!
まとめ
何やら怪しい響きの「非公開車両」ですが、真の姿は何てことはない、ネット掲載・店舗販売する前の車両でした。しかし侮ることなかれ、この少しの時間差が相当大きく、欲しいクルマが安く手に入るかどうかの分かれ目となります。
簡単な手続きで依頼するだけで、中古車全体の70%を占めると言われる非公開車両に一気にアクセスすることができ、希望のクルマが見つかる可能性が飛躍的に高まります。
輸入車は当たり外れも大きいので、プロの担当者が1対1で相談に乗ってくれるズバット車販売を上手く使って、お得に購入しましょう!
プロの専任担当者がクルマ探しのお手伝い!
鬼電が来ない一括査定あります!
クルマを手放す時、「ディーラー下取り」か「買取査定」かは迷うところですが、ディーラー下取りはイエローブック等の基準通りで査定額はかなり低くなる傾向にあります。
しかし一方で、「買取査定だとたくさん電話がかかるって聞くし…」と不安なそこのアナタ。今は買取査定でも連絡が運営会社1社のみである買取サービスも存在します。


1つはユーカーパックで、最大8,000社のオークション形式で値段が吊り上がる様子がリアルタイムで見れちゃいます。

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最終的にディーラー下取りをする場合でも、市場価格での買取額を知っているだけで、買取&新車値引きの交渉を有利に運べるハズ。
もう少し詳しく知りたい人は以下の記事をどうぞ!
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