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車に興味がない人は、
名前を聞いたり写真を見たりしても、
どんな車かさっぱり分かりません。
しかし、
輸入車・外車で知っている名前を聞くと、
「ベンツ」と答える人は多くいます。
やはり世界一と言っていいほど、
誰もが知る超有名な高級外車だから、
値段もトップクラスなのでしょうか。
他にポピュラーな輸入車として、
BMWやアウディがありますが、
これらとの価格の違いを見てみます。
ベンツってどんな見た目だっけ?
価格差を見ていく前に、
まずはベンツがどんな車なのか、
改めて確認してみたいと思います。
その昔は、
輸入車・外車の販売店(ディーラー)は、
店舗が少なく車種も限られていました。

しかし今は、
輸入車ディーラーも身近な存在で、
街中を走っていてもよく見かけます。

最近はカフェが併設されてるオシャレな店舗もあるよね。
DOWNSTAIRS COFFEEのことかな。
ベンツのディーラーも、
現在は全国に200店舗以上あり、
幹線道路を軽く走ればすぐ見つかります。
ちなみにベンツのロゴは、
三ツ矢サイダーと間違えそうな、
三本の矢を円で囲ったデザインです。
この3本の矢は光芒(こうぼう)と呼び、
それぞれの光芒は陸・海・空の各分野で、
頂点になるという意味があります。


こうぼう、って何のことなの?
「光の筋」っていう意味だね。
ちなみに、
アウディのロゴの由来は、
4社連合のマークとなっています。

そして、
最も有名なベンツと言えば、
このCクラスではないかと思います。

ベンツのマークに威圧感を感じますが、
サイズは意外と国産車と似ていて、
クラウンとほぼ同じ大きさです。
- ベンツ Cクラス(クラウン比)
全長…4,751mm(-159mm)
全幅…1,820mm(+20mm)
全高…1,438mm(-17mm)
- トヨタ クラウン
全長…4,910mm
全幅…1,800mm
全高…1,455mm

なるほど~、むしろ全長はクラウンの方がかなり長いんだね。
5m近いから相当大きいよね。
また輸入車の区分によく使われる、
セグメントを用いて分類すると、
CクラスはDセグメントに当たります。
このDセグメントは、
- トヨタならマークX
- 日産ならスカイライン
と同じランクを示しています。

あれ?クラウンはDセグメントじゃないの?。
実はクラウンはEセグメントなんだ。
街中を走っている様子を見ると、
Cクラスの方が高級そうに思えますが、
実はクラウンの方が格上となっています。
ただセグメントとは、
各メーカーが独自に決めているため、
統一された評価基準ではありません。

つまり、トヨタがヤリスをFセグメントにしたら、ベンツのSクラスと同じ車格になると…。
ま、まぁ理論上はそうなるかな…。
今はエントリーモデルとして、
小さなモデルのAクラスもあるため、
ベンツも選択の幅が広がっています。

また同じAクラスでも、
エンジンに特殊チューンを施した、
スポーツモデルも選べます。

国産車のスポーツ仕様とは異なり、
パワーや乗り味は別の車のようで、
価格もグンと高くなっています。
そしてベンツの場合は、
Cクラスから1つ車格が上がると、
Dを飛ばしてEクラスと呼ばれます。

寸法が一回り大きくなるため、
全長は5mに近づくようになり、
街中では運転しづらい時も増えてきます。
そして最後に、
ベンツで最も高価で大きなセダンは、
Sクラスと呼ばれています。
Sクラスとなると、
全長も5mを超えるため相当に大きく、
不便に感じる場面も多くなってきます。


これ、サイドのエンブレムに「V12」って書いてない…?
そう、12気筒エンジンの「S65」だね。
輸入中古車はプロに相談!
輸入車を中古車で選ぶ時は、
整備状態や細かな修復歴といった、
専門家しか分からない点もあります。
またグレードや仕様についても、
標準装備かオプションかが分からず、
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そうなんだよね、つららーって書いてあるだけだから分かんないよねぇ…。
当時のカタログは見れないしねぇ。
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まとめ
今回は、
ベンツの各クラスの見た目を、
サクッとチェックしてみました。
輸入車の特徴として、
どのモデルもデザインが統一され、
パッと見た感じ同じに見えます。
どのモデルかを瞬時に見分けるのは、
長年ベンツに乗っている人でさえ、
決して簡単なことではありません。
そのためまずは、
「A⇒B⇒C⇒E⇒S」クラスという、
大原則を覚えているだけで十分です。

あれ、そういやBクラスって紹介してないね。
うーん、走りも外観もいまいちだし…。
次の記事では、
ベンツの各クラスと同車格の、
BMW・アウディを比較します。
ベンツと同じ車格で、
どれくらいの価格差があるのか、
順番に見ていきたいと思います!
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