アウディはドイツ御三家に挙げられる有名ドイツ車メーカーですが、価格はベンツ・BMWより控えめで初めての輸入車としてもオススメです。
ここでは、アウディ歴は10年以上の私が試乗してきたアウディ試乗記の他に、車内アクセサリーやちょっとしたおもしろ雑学についてご紹介しています。
詳しくはそれぞれ別記事へジャンプして見てくださいね!
アウディ関連の目次ページだね。
- 車用スマホホルダー7選…運転席から見える位置にスマホを固定。
- シートクッション5選…シートに置くだけで気軽に腰痛対策ができる。
- 車用ゴミ箱5選…コンパクト・オシャレ・便利と様々な種類をご紹介。
- 空気清浄機5選…USB接続でカップホルダーに収まるコンパクトサイズ。
- シガーソケット⇔USB変換5選…シガーソケットからスマホ充電をしたい人へ。
- 車内用ティッシュケース5選…ティッシュの白いぴらぴらを見せたくない人向け。
- アンビエントライト5選…お手軽なUSB接続のミニLEDライトがたくさん。
- チケットホルダー5選…パーキングチケット等を挟んでおける便利グッズ。
- コインケース5選…コインパーキングで使う500円や100円を積んでおける。
- アウディ対応グッズ50選超…アウディを中心にエクステリア・インテリアで使えるグッズ・アクセサリーを50種類以上まとめてご紹介!
コンテンツ
アウディの特徴・維持費・中古車価格
アウディはドイツを本社とする輸入車メーカーで、スタイリッシュなデザインと先進テクノロジーを特徴とします。
創業者のアウグスト・ホルヒ氏は元々はベンツの工場長を務めていた人で、その後自動車会社を立ち上げますが1909年に追い出されます。
自分で作った会社を追い出されるんだよね、かわいそう…。
高級路線に走って反感を買ったみたいだよ。
しかし同年すぐにホルヒ社を設立、その翌年の1910年には社名をアウディと改めており、これがアウディの起源となっています。
アウディのデザインはどのモデルでも一貫していて、入門モデルでも旗艦モデルでも一目見るだけでアウディだと分かります。
これはベンツやBMWも同様で、デザイン言語が統一されているとメーカーとしてのアイデンティティを感じて何だか嬉しくなります。
国産車にはない輸入車ならではの魅力だよね。
輸入車は大体このパターンが多いね。
またドイツでは車移動の航続距離が長く、アウトバーンと呼ばれる高速道路では速度無制限区間もあり、強靭なクルマ造りが求められます。
そのため、高速巡航時にはクルマがピタッと地面に張り付く重厚な走行フィールが味わえ、クワトロ(4輪駆動)ではさらにその感覚が増します。
末っ子のA1スポーツバックでも重厚な乗り味はアウディそのものなんだよねぇ。
エントリーモデルから手抜きなしなのはさすが。
もし少し硬くて辛いという人は、一時的にシートクッションで衝撃を和らげる方法もオススメです。日本製の超高機能クッション「エクスジェル」は効果抜群と評判です。
今も実際にレースで使われているホンモノだね!
フルセットは25,000円くらいかな。
アウディオーナーが伝える維持費!
私は以前A3スポーツバック(2.0TFSI)に乗っていて現在はS3スポーツバックと、A3/S3にかれこれ10年以上乗り続けています。
クルマと過ごす中で出会った故障・修理については、逐一その内容と費用を書き留めているので、ぜひ輸入車を検討する人は参考にしてください。
S3スポーツバックはA3スポーツバックと比べると新車価格で2倍ほどするクルマですが、基本的にはA3スポーツバックとほとんど同じ設計です。
そのためオイル代やバッテリー交換の費用は同程度なので安心できます。しかしSモデル専用の部品、例えばブレーキパッドとかは全然価格が違ってきます。
A3スポーツバックと比べてスポーティにカスタムされてる部品が高いんだよね。
そう、まぁそこは仕方ないかな。
アウディの中古車は100万円から
新車では高価なアウディも中古車なら100万円から購入可能で、200万円以上用意できればエントリーモデルなら高年式のクルマも十分狙えるハズです。
中古車を探すなら無料でプロの専任担当者が付いてくれる「ズバブーン」を使えば、自分の条件を伝えるだけで修復歴なしの状態の良いクルマを探してくれます。
さらに非公開車両と呼ばれる一般にカーセンサーやグーネットで公開される前のクルマもこっそり見れるので、ネットやディーラーだけで探すよりも好条件の車両が見つかります。
プロの専任担当者がクルマ探しのお手伝い!
たった2〜3週間前だけど、この期間がライバルに対する大きなアドバンテージとなるんだよね。
一足早く欲しい車にアクセスできちゃう。
また、安心できる輸入中古車は「楽天Car中古車販売」でも探すことができ、多くのケースで30,000〜100,000ポイント超の大量の楽天ポイントが手に入ります。
グーネットとも提携しているため、グーネットと同じクルマなら楽天ポイントが付く「楽天Car中古車販売」の方がオトクです。
また、楽天Car直販のクルマだと、現在はまだ台数が少ないものの仲介料のカットによりさらに格安かつ充実保証で購入が可能です。
直販の場合は完全オンラインで手続きが完結するのも特徴だね。家に居ながらクルマが買えるなんてスゴい!
1対1で担当者が付いてくれるよ。
条件の良いクルマは満足度も高くて長く安心して乗れますが、一方で本当にコストパフォーマンスに優れているのかは落ち着いて判断しましょう。
場合によっては上位モデルが射程圏内に入ってくるケースもあるので、アウディの中古車市場における相場価格帯は必ず見ておくべきです。
※引用・転載はご自由にどうぞ。ただし、引用・転載元の紹介として当ブログ(https://tone-edge.com/)へのリンクをご記載ください。
アウディの試乗記・試乗レビュー一覧
クルマが自分に合うかを判断するにはカタログスペックも大切ですが、やはり一度乗ってみないと分からないことも多いです。
ここではアウディ歴10年以上の管理人が同じ目線で試乗レビューしているので、他のモデルとの比較も分かりやすくなっているハズです。
ずっとアウディに乗ってるから、違いは他の人より感じやすいよね。
A3は3世代の違いとかもハッキリ分かるからね。
さらに今は新車で買わなくても、月額定額で新車をレンタルして乗る「自動車のサブスク(カーリース)」が人気となっています。
カーリースを利用すれば、新車本体価格の他に税金・車検・メンテナンス費用まで全てコミコミで、気軽に輸入車に乗ることもできます。
特に維持費はやっぱり高いから、その辺りが月額コミコミなのは嬉しいね!
いい時代になったもんだなぁ…。
A1 Sportsback 30TFSI試乗記
A1スポーツバックは10段階評価では6点となり、エクステリアが高評価でした。
重厚な乗り味はこのクラスでは優秀だったね。
街乗りなら気持ちよく走れるね。
中古車で狙うなら150万程度で低走行のクルマも狙えます。バーチャルコックピット付きの高年式モデルなら300~400万程度が目安となります。
- 選択肢その1…120万~140万
⇒2014~2015年式の1.4TFSIで走行距離3万キロ以下。オプションはHIDヘッドライト・コントラストルーフ・アドバンスドキーの3つ。あと禁煙。
- 選択肢その2…130万~150万
⇒2015~2017年式の1.0TFSIで走行距離3万キロ以下。オプションはHIDヘッドライト・アドバンスドキーの2つ。そしてまた禁煙。
Q2 30TFSI試乗記
#型破るQ2は10段階評価では5点となり、こちらもエクステリアが高評価です。既存のカテゴリーの囚われないポリゴンデザインは今でも新鮮さを保っています。
走りはちょっと物足りないかなぁ。プログレッシブステアリングはいい感じだったけどね。
ヤンチャな印象があったよね。
A3 Sportsback 30TFSI試乗記
A3スポーツバックは10段階評価では6点となり、質の高いインテリアが特徴でした。コンパクトですが迫力も十分で、ドイツ車を心ゆくまで味わえるオススメモデルです。
よく見ると先代よりインテリアの点数下がってるんだね。
特にスイッチの質感が落ちたよねぇ…。
私は以前A3スポーツバック(2007年式)、今はS3スポーツバック(8V)に乗っていてそれぞれの維持費をまとめています。輸入車のメンテナンス費用の参考にしてください。
Q3 Sportsback 35TFSI試乗記
Q3スポーツバックは10段階評価では5点となり、走行性能は少し点数が低くなりました。デザインは抜群ですが、走りは大人しくて見た目とは少し乖離を感じます。
足回りは結構硬めだったよね、スポーツバックらしい感じ。
もし硬すぎると思うならシートクッションを試してみよう。
S3 Sportsback試乗記
本ブログのメインコンテンツと言えるS3のオーナーレビューはコチラです。
S3とA3との違いに注目しながら、S3スポーツバックの特徴を詳しく端から端までバッチリ解説しています。中古車なら200万円台から十分良車が狙えます。
A3スポーツバックとエクステリアはほとんど同じなのに、中身はまるで別モノという隠れた獰猛さが最大の魅力です。下道では危なくて全開で踏み込めないほどの加速を誇ります。
TT Coupe 40TFSI試乗記
TTクーペは10段階評価では7点となり、全体的に高い評価となりました。実用性は厳しいところもありますが、エッジの効いたルックスに硬派な乗り味はまさにスポーツカーです。
新車販売は本モデルで一旦終了なんだよね…。
次は電気自動車の予定だったね。
タイヤ交換ならタイヤフッド!
タイヤ交換するなら、豊富な輸入タイヤが揃ってタイヤ取付予約も簡単なタイヤフッド(TIREHOOD)がお手軽です。
やはり一番の魅力は店舗型よりタイヤ自体が非常に安いことで、工賃を含めても総額ではほとんどの場合店舗より安くなります。また当日は手ぶらでお店に向かうだけなのも魅力です。
■ タイヤフッド概要
- 欧州タイヤや国産高級タイヤを探している…有名メーカーのタイヤは豊富だが、アジアンタイヤ等の安いタイヤは扱いが限られる
- 工賃を比較するのが面倒…オートバックス・ガソリンスタンドを含めて全国約5,000店舗あるが、基本料金はオートウェイよりわずかに高い
- 無料6ヶ月パンク保証が欲しい…わずかな追加料金で最大2年までパンク保証を延長可能
運営会社は株式会社BEADと呼ばれる会社で、名前は初耳だと思いますがオートバックス+三菱商事グループの超大手なので母体も大きく安心です。
複数の異なる企業が出資して設立される合弁会社という形態で、以下の2社により出資されている。
- オートバックスセブン(カー用品最大手)
- 株式会社カーフロンティア(カーライフ事業を行う三菱商事系のグループ会社)
種類の少ない輸入車タイヤでも車種・グレードを選ぶだけで30秒で適合タイヤを調べられるので、実店舗を回ってタイヤ探しをする必要もありません。
さらに全国4,800店舗から取付店舗と日時を指定できます。タイヤ購入時に事前予約するので、タイヤ交換にかかる全ての手続きを一度に完了させることができます。
リアルタイムで取り付け可能な日時を確認することができるので、「予約したと思ったらダメだった…」ということもなく安心して利用できます。
近場のガソリンスタンド・オートバックス・タイヤ専門店まで幅広く対応してるよね!
実店舗と連携してくれるから安心だね。
無料6ヶ月パンク保証も付く!
タイヤはゴム製品かつ空気がパンパンに入っており意外と繊細なパーツです。タイヤフッドのアンケートでは、実に半数以上ものドライバーがパンクの経験があると回答しています。
購入~パンクまでの期間は3年未満が52%となっています。タイヤは買ったら終わりではなく、購入してからの保証も注意すべきポイントと言えます。
出典:タイヤフッド公式サイト
タイヤフッドではベーシック保証として無料で6ヶ月パンク保証が付き、さらに5,000円~10,000円の追加費用でプレミアム保証が付帯できます。
プレミアム保証では24ヶ月もの長期パンク保証+1本のパンクで4本全てを新品交換できる保証が追加されます。しかも取付工賃込みなので追加費用はこれ以上かかりません。
タイヤ交換はついつい後回しにしてしまいそうなメンテナンス項目ですが、交換時期は簡単にチェックできるので、事故等のトラブルを防ぐため定期的に見るように意識しましょう。
■タイヤフッドのタイヤ保証一覧
保証料 | 無料 | 有料 |
保証期間 | 6ヶ月 | 24ヶ月(ベーシック保証の4倍!) |
対象本数 | 1本から保証 | 4本以上の購入で加入可 |
交換条件 | パンクしたタイヤのみ | 1本パンクしても4本とも新品交換 |
その他 | 取付工賃・新品交換保証つき | 取付工賃・新品交換保証つき |
当日は店舗へクルマで向かうだけです。精算も事前に済んでいるので何も手続きは必要ありません。タイヤも指定した店舗に既に送られており、廃タイヤもお店で処分してもらえます。
タイヤ交換費用も全国一律で安心!
タイヤフッドでは全国4,800店舗以上の全ての店舗と工賃を協定しているため、全国一律の工賃である点も安心できるポイントです。
交換に行ってみたら追加料金が発生して思ったより高くなった!ということが起こらないんだね。
自分では交渉できない部分だから安心だね。
さらに運営元がオートバックスなので、オートバックスではタイヤ脱着・バランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処分に加えて窒素ガス充填まで含めた価格となっています。
■ タイヤフッドのタイヤ交換費用一覧
インチ | 1本あたり(税込) | 1本あたり(税込) |
16インチ以下 | 2,640円 | 3,300円 |
17インチ | 3,190円 | 3,850円 |
18インチ | ||
19インチ | 4,290円 | 4,950円 |
20インチ | 4,840円 | 5,500円 |
21インチ | 5,500円 | 6,160円 |
出典:タイヤフッド公式サイト
タイヤ交換は手順が多いため、一見安いと思えても追加費用がかかることが多くあります。特にインチごとに価格が全然違ったりするのはまさに「タイヤ交換あるある」です。
Web上の最低価格だけでは正確に判断できないことも多いので、全国一律料金というのは想像以上に大きなメリットだと思います。
- オートバックスでタイヤ交換ができる
- 無料6ヶ月パンク保証!
- 無料でタイヤ交換予約がネット完結!
まとめ
今回はアウディの試乗記・試乗レビューについて、本ブログ掲載記事を一覧にまとめてみました。ぜひナビゲーションページとしてご利用ください。
クールな印象のアウディは、ベンツのような豪華さやBMWのような走りの熱さはウリにしていませんが、技術に裏打ちされた堅実さで多くのファンの心を掴んでいます。
スイッチの押し心地もいいもんねぇ。あのカチッという音がたまらない…。
ハプティックチームがいい仕事してるよね。
もしこれからアウディを検討している人がいれば、静かな情熱を感じながらディーラー訪問や試乗していただくと、きっと魅力が伝わるのではないかと思います。
□===□===□===□===□===□===□
◇アウディおもしろ情報はこちら
◆A3スポーツバックの維持費って!?
8年間オーナーとして所有したA3スポーツバックの故障・修理事例を金額とともに大公開!
◆S3スポーツバックの維持費って!?
アウディが誇るSモデル、もしもの時のメンテナンス費用は大丈夫なの!?
- MMIナビの音声認識で目的地設定!
意外と使われないアウディの音声認識、目的地設定ならとってもカンタン!
- アウディのMMIナビを使いこなす!
何気なく使っているMMIナビのちょっとした小ワザ・Tips集をご紹介!
- 駐車券のチケットホルダー5選!
駐車券等を留めておけるクールなチケットホルダー5選をご紹介!
- LEDアンビエントライト5選!
お手頃価格でLEDアンビエントライトを導入してみよう!
- 車内のお洒落なティッシュ箱5選!
ステンレス製や大理石風などオシャレなティッシュ箱5選!
- シガーソケット⇔USB変換器5選!
シガーソケットに挿入するコンパクトなスマホ充電器5選!
- マニアックなスイッチ3選!
押し心地やサウンドが素敵なスイッチを3つ厳選してご紹介!
- アクセサリーのお買物まとめ!
40種類以上のお手頃価格の様々なアクセサリーをまとめてみました!
- アウディのロゴの由来は?
フォーシルバーリングスの由来と、これまでのロゴの遷移を詳しく説明!
- アウディのディーラーはこんな雰囲気!
アウディを含むドイツ車におけるディーラーの雰囲気を独断と偏見でご紹介!
- オススメの空気清浄機5選!
新型コロナウイルスも気になるし、車内はいつも綺麗な空気に!
- S3スポーツバックの残念ポイント3選!
完璧と思えるS3スポーツバックでも、残念に思えるポイントがあります!
- 車内に常備するコインケース5選!
いざという時にコインパーキングで困らないよう、コンパクトでカッコいい小銭入れをご紹介!
- デジタルコックピット徹底比較!
最近流行のデジタル表示をたくさんイメージを使って徹底比較!まずはアウディとBMW!
- デジタルコックピット徹底比較!その2
お次はベンツとフォルクスワーゲンを比較!ベンツは自由度MAX!
- インテリアのおもしろ雑学3選
なんと、アウディ公式のオススメ温度があります!
- カッコいいエントリーライトをぜひ!
アウディロゴもカッコいいけど、モデル名入りなんて珍しいよね~。
- カッコいいお勧めキーカバー5選!
味気ないアドバンスドキーが大変身!また1つクルマに乗る楽しみが増える!
- バック時にミラーが連動して動く!
サイドミラーが自動的に下がるから、バックの時も安心!
- S3・A3の最強スマホホルダーはこれ!
純正ホルダーって無いんだよね。でもこれならスマホがバッチリ置けるよ!
- 車内の意外な収納場所3選!
スマホや小物から長い雨傘まで、意外な場所にスマートにお片付け~!
- キーの電池交換で迷わない!
突然の電池切れって焦るよね。事前にちゃんと確認しておかなくちゃ!
■輸入車のステータス性って感じる!?
輸入車を所有することで、街中でステータスを感じることもある!
■どうしてみんな輸入車に乗りたがるの!?
輸入車の魅力って値段が高いだけじゃない!
■輸入車って高くて普通の人は買えない!?
「輸入車」「外車」と聞くだけで、お金持ちしか買えないなんて思っちゃダメ!
- 中古車は一般公開前に狙うべし!
大手中古車サイトに公開する前の中古車をこっそりチェック!
□===□===□===□===□===□===□
☆走りに関係する雑学はコチラ
- アウディドライブセレクト完全攻略!
ドライブセレクトの各走行モードの運転感覚を詳しく徹底比較!
- ローンチコントロールってどうするの?
アウディ公式の急発進する方法について、順を追って丁寧に説明しています!
- プログレッシブステアリングで激しく走る!
知らない人も多いけれど、実はS3の走りに大きく貢献している機構なのです!
- アイドリングストップを無効化する
エンジンかけるたびにボタン押すのって意外と面倒だもんね。
- 足が楽な停車方法3選
長時間の運転って足が意外と疲れるんだよね。そんな悩みをスパッと解決!
- 腰や背中が楽なエクスジェル!
奇跡の新素材と呼ばれる「エクスジェル」を使った高級シートクッション!